事業内容

自主研究

地域バスの活性化~生活と旅行のニーズを集約~

「空港と地域活性化」に関する検討委員会(2008年度開催)において課題認識した「空港から観光地等への二次交通(バス路線)のあり方」について研究会を開催しました(2011年1月~5月)。

空港は大都市圏との接点であるとともに、その特性を活用することで、空港とその周辺地域も含めた地域を大きく活性化する可能性を持っています。

こうした空港の特徴を最大限活かすべく、空港から拠点都市への交通、空港と観光地を結ぶ交通、空港周辺の地域住民の生活交通など、空港をハブ(核)とした地域公共交通について、効率的で持続可能なしくみの構築が求められています。

本研究会では、全国各地で実施されているバス交通に関する先進事例も参考に、研究会に参画した各バス会社それぞれの地域における「空港を核としたバス交通」のケーススタディを行い、また、バス事業の今後のあり方、観光振興に果たすバス会社等の役割を整理しました。

エグゼクティブサマリー (PDF 677KB)

空港と地域活性化

「空港と地域活性化」に関する検討委員会(2008年度開催)

全国の空港が100カ所に迫ろうとしている一方で、少子高齢化や経済状況の悪化、交通インフラ整備などの社会環境の変化により、地方空港を取り巻く状況は厳しさを増しています。

株式会社ANA総合研究所では、今後の地方空港のあり方についての問題提起を行い、全国4つの空港と周辺地域(富山空港、岡山空港、阿蘇くまもと空港、鹿児島空港)をモデル地域として、有識者を交えた委員会を運営し、検討を重ねてきました。

委員会では、これまで“通過点”として位置づけられてきた空港の機能を見直し、空港と周辺地域を新たに“空の広場”と捉えること、ならびに地域交通の結節点と位置づけることとしています。これにより、空港周辺地域はその特徴を活かしたテーマを持つ“空の広場”を形成し、航空利用者のみならず、地域住民にとっても魅力的な“目的地”へとバージョンアップさせていくことが重要となります。報告書では、“空の広場”の実現に向けて、国・自治体・そして航空会社が取り組むべき事項について提言をとりまとめています。

エグゼクティブサマリー (PDF 235 KB)

CSR研究

ANAグループの環境・社会貢献の実績を活かし、自治体・学校・企業の活動を支援します。また、食物リサイクルによる畜産事業やバイオエネルギー精製の事業化に取り組んでいます。

「首都圏空港将来像検討調査委員会」に支援

『首都圏空港の未来』 ~オープンスカイと成田・羽田空港の容量拡大~

成田・羽田の両空港の容量不足は、航空市場の拡大、ひいては国内の地域活性化やわが国の国際的発展のボトルネックとなっており、その解決は喫緊の課題です。

shutoken-airport-mirai 首都圏空港の将来的な拡張可能性や、羽田空港へのアクセス交通と周辺都市開発戦略などを長期的視野から見定めておくことが必要であるという認識のもと、財団法人運輸政策研究機構は、運輸政策研究所に「首都圏空港将来像検討調査委員会」を設置しました。2007年10月から2009年9月までの2年間にわたり行われたこの研究には、株式会社ANA総合研究所も支援を行いました。

研究成果の概要は、2010年10月に書籍として同機構より発行されています。

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〈主な内容〉

  1. わが国および東アジア経済の動向等、わが国の航空を取り巻く環境の見通し
  2. 首都圏空港の現状と課題
  3. 国内外の交流を促進させる制度のあり方
  4. 航空需要および首都圏空港の需要の見通し
  5. 空港容量の拡大方策
  6. 羽田空港の施設計画
  7. 空港アクセスの整備

A5版 本文143ページ
首都圏空港将来像検討調査委員会編
発行:財団法人運輸政策研究機構
定価:2,900円(本体価格2,762円)送料別

書籍の紹介(運輸政策研究機構のページ)
http://www.jterc.or.jp/document/101026_syutokuko.pdf
提言書(運輸政策研究機構のページ)
http://www.jterc.or.jp/document/090924_teigen.pdf
概要版(運輸政策研究機構のページ)
http://www.jterc.or.jp/document/090924_gaiyou.pdf

『決定版! 新型インフルエンザ「事業継続計画」入門』を分担執筆

企業の新型インフルエンザ対策は、感染予防で終わりではありません。欠勤率40%の状況でも、重要業務を継続し、社会機能の維持に貢献することが求められています。

新型インフルエンザによるパンデミックが現実のものとなった2009年春に出版された本書は、企業の実務担当者で構成する「新型インフルエンザBCP策定研究会」がそのノウハウをわかりやすく解説した、担当者による、担当者のためのBCP策定本です。

infuruenza-jigyoukeizoku 書籍 『決定版! 新型インフルエンザ「事業継続計画」入門』
(編著:新型インフルエンザBCP策定研究会、発行:都政新報社、定価2,310円(税込)、2009年6月刊)
*事業継続推進機構(BCAO)認定の「事業継続主任管理者」資格を有する、当社主席研究員の白澤健志が分担執筆しています。

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「前田建設ファンタジー営業部」に協力

株式会社ANA総合研究所では、前田建設株式会社様の人気企画『前田建設ファンタジー営業部』に協力しています。

この企画では、ファンタジー営業部という架空の組織の社員が、アニメなど架空世界の建築物の作り方を、現実の土木技術に基づいてマジメに考察します。これまでに公開された5つのプロジェクトのうち、当社は2つのプロジェクトに協力しています。

【前田建設ファンタジー営業部】
PROJECT04 世界初、民間国際ロボット救助隊を創ろう!編
http://www.maeda.co.jp/fantasy/project04/03.html

PROJECT05 機動戦士ガンダム、地球連邦軍ジャブローを創ろう!編
http://www.maeda.co.jp/fantasy/project05/07.html

航空自由化セミナー

株式会社ANA総合研究所は、本セミナーを(財)運輸政策研究機構 国際問題研究所と共同開催しました。

セミナー 2008年度
詳細はこちらをご参照ください。
セミナー 2007年度
詳細はこちらをご参照ください。
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